ミズノの想いミズノの想い

ミズノの想い

建築は、建てることより育てること

空間設計ミズノ 建築家としての3つの方針

優秀な設計技術者であること

建築は、長いあいだ使用され、人命にかかわり、大きなコストのかかるものです。雨が漏れたり、地震で倒壊したり、使いにくかったり、不快な思いになったりしないように建築設計技術を習得し、日々その研鑽に励まければなりません。設計者として安心・安全はもちろん使いやすく、快適な建築の設計に尽力します。

良質なデザイナーであること

デザインというのは、単なる装飾やこけおどしでありません。その空間につつまれた人々の精神生活を豊かにするものであり、情緒というものをもった人間にとっての機能の一部でもあるのです。デザイナーとして、お客様に寄り添った良質なデザインであると同時に一般的な評価を勝ちうるものを目指します。

独創的な建築家であること

建築は芸術の一部分でもあり、ある局面においては独創性が要求されます。建築家は大勢いますが、それぞれ個性や得意分野があります。
弊社の設計コンセプトおよび竣工写真を見て頂き、ご興味頂いた際は、是非ご相談・ご連絡ください。

設計方針 5つのコンセプト

今、そして
これからを考える

今現在の家族構成・業務形態、生活スタイルはもちろんのことこれから起こる事柄に対しての長期的な視点をもち設計を行うことで継続的な建築設計を心掛けます。

優しさの設計手法

弊社では、すべて0(ゼロ)から設計をします。
窓の位置から、作り付けの家具、コンセントの位置まですべてにおいてお客様に寄り添 う設計をし、ご要望を実現していきます。

日常に彩りを与える
シーン展開

住宅であれば、食事や団らん、お子様の勉強。
商業施設であれば、デスクワークや会議など建築内で行われる様々なシーンを想定し、設計を行います。

生活スタイルに合わせる
空間構成

お客様によって様々な生活のスタイル、または商業の業務形態がある中で設計もそれに沿うかたちになるよう心掛けます。入念なヒアリングを行い、ひとつひとつ確認をしながら業務で進めていきます。

多種多様な仕上げを活かした
空間づくり

木材・土壁・石材などの天然素材から、鉄・ガラス・ビニールクロスなどの人為的に形成されたものまで、現在、建築には多種多様な建築資材が使用されています。それらの特性を見極め、適材適所に用いることで仕上げを活かし、総じて豊かな建築空間を目指します。

5つのコンセプト

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